Sunekajirio’s blog

日々を楽しく

弁当を作るのは大変な話

 

おそようございます

 

先日会社にお弁当箱を会社に置いてきてしまったお話をさせていただきました。本当であれば次の日にいつもと違う弁当を作った話をすれば良かったのですがすっかり忘れて違う話をしてしまいました。

 

ということで、いつも私が持っていっている中身なんですが、鶏胸肉(週末作り置きで150gくらい)+オートミール(30gくらい)+増えるわかめ(目分量)+鰹節+鶏ガラの元(ちっこいスプーン一杯)+全卵(1個)に熱湯が入れられるだけといったお弁当箱(スープジャー)に入れるだけの簡単なものになります。これだけでお湯を沸かすとこから10分かからないくらいです。

 

お弁当を作った日の中身ですが、卵焼き(巻けないのでほんとにただ焼いた奴)+ウインナー(3本をボイル)+レタス(洗ってちぎっただけ)+ご飯(炊いてあった奴200gくらい)でした。これだけなのに15分ちょっとかかった気がします。

 

あまり手の込んでいないものですが、倍くらい時間がかかりました。学生時代は毎日、母か祖母がお弁当を作ってくれていました。記憶の中では冷凍食品は使われていたことはなかったはずです。毎日の献立とお弁当を作る手間の大変さを実感しています。最近見た映画で「100のシュミレーションより1の実戦」(だったかな?)というセリフがありました。やってみて親の苦労を知りました。

 

学生時代がどれだけ生意気な奴だったか過去に行けるなら間違いなくぶん殴ってます。

 

同じような思いの方っていますでしょうか...